サモンナイト2攻略日記
俺のサモンナイト2の進行記録です。
企画の趣旨はKがメール等でネタバレをするのを防ぐため。
Kはここから俺の進行を読み取りネタバレに注意すること。
というものでしたが、クリアしたために、今日からは見知らぬ人のお役に立てれば、と企画変更。
前より幾分見やすくなってるとは思います。
ネタバレは極力伏せてありますが、そのあたりは自分の判断でお願いします(爆)
(注:Kは知らなかったので言うけどドラッグすることで見られます。この方法って常識じゃなかったのか?)
まぁ、相変わらずサモンナイト2普及計画と言う裏設定は生きてますがね(笑)
注意!
このページの一番下にある隠しルート攻略日記は存在そのものがネタバレなため、伏字があまりありません。
ボスなどは伏せてありますが、仲間になるキャラなどは伏せてないです。
まだやってない人は注意してください。
8月2日
第0話 旅立ち〜Bland−New Start〜 / 第1話 流砂の谷〜Explorers〜
結局主人公はマグナ、護衛獣ハサハでスタート。ところでハサハについて散々耳付きカナコ(ラブひな)と言ってきたが、性格的には久遠(とらハ3)に近い。キツネだし、喋り方も同じだし。あと、主人公に声があってもいいと思う。
・主人公の成長タイプは戦士型にする。
・自室にて反省文ゲット
・はやくもギブソン、ミモザの前作キャラに会う。トゲトゲオカリナゲット
・ユエルに初遭遇。「よーし、わかった」を選択
・最初の本格バトルで誓約の儀式成功。サングラス+機でムジナを召喚
第0話はそのまま流し。第1話はネスティとの会話で「冷静に考える」を選択し、流砂の谷での対野盗団(アウゴ)戦へ。フォルテ、ケイナが仲間になり、第1話終了。夜会話はハサハ。ちなみにKはこの時点で第5話まで進行していたそうだ。…って書いてもココ自体Kしか見てないだろう(笑)
8月3日
第2話 聖女の横顔〜Divine Girl〜
シナリオを進める前に街で装備品の購入。このゲームの掟としてまずは装飾品から揃えれば召喚で武具はある程度揃えられるし、シナリオが進むと商品も変わる(前作では)ので装飾品は早めに買っておくのがきまり。とりあえず今回はサモナイト石がないので武具も揃えることにするが、資金に余裕がないので防具は後回しで武器を買う。そして次のイベントに備え、フリーバトルエリアにて腕試し。同時に取説に従って誓約の儀式も行っておく。
・一般住宅街にて3人目の前作キャラシオンに会う。どうも転職したらしい。
・ブリキのゼンマイ+機でライザーを召喚
・鈴のお守り+鬼でミョージンを召喚
・石の指輪+無でロックマテリアルを召喚
それなりに戦力が整ったようなのでシナリオを進行させる。なんかアメルに会った時はほのぼのしてたのにその直後、急転直下の展開に。レルム村での対黒い兵士達戦を経てアメルが仲間になり、第2話終了。話相手はアメルを選択。
8月4日
第3話 再会と別れ〜Parting Road〜
実は体験版の時からうすうす感づいていたんだが、PS2で高速起動すると動作が多少不安定になる気がする。フリーズすることはない(現段階ではなってないだけだが)んだが、音楽のテンポが狂ったり、キャラの顔のパーツ部分が目に見えたりするんだよなぁ。モンタージュ写真の如く。体験版のみの不具合だと思ってたんだが。とりあえず高速起動しなければ起きない現象のようですね。どっちにせよさしたる問題ではないんだが。
怒涛の展開はまだまだ続く。とりあえずその前にシナリオ進行準備。この章から召喚術作成所へ行けるようになる。現段階で霊と獣の誓約の儀式を行える召喚師がいないので、アメルのためにサプレスの召喚術を作ることにする。また、ミニゲーム「こねこの恩返し」がプレイできるようになる。
・小さな植木鉢+霊でリプシーを召喚
・小悪魔のトランプ+霊でプチデビルを召喚
・前作キャラカイナの登場を匂わせる会話が発生
その後、初めてボスといえるキャラ(1話のアウゴを除く)とのバトルが発生する。選択によりルート分岐する模様。
・ネスティとの会話で「わかった」を選択。ロッカ、ミモザ(スポット参戦)が仲間に加わり、対ゼルフィルド戦へ突入。
・トゲトゲオカリナ+獣でテテを召喚
・ボス戦終了後、リューグから護りの指輪を貰う。リューグ離脱。話相手はアメル。
しかしこのシナリオでスポット参戦してくれたミモザ、幻獣界の女王の貫禄はどこへ?いや、まぁ仕方ないんだけどさ。あのレベルで出てくれたらさぞラクだったろうに。…つっても充分な強さを見せてくれたが。
8月5日
第4話 小さな召喚師〜Little Seeker〜
ちょっとメール出す時間がなかったのでココに書いときます。前作は全19話と4本のサブシナリオで構成されてました(最終話のみこれまでの行動で分岐)。ところで昨日話したPS2高速起動不安定化説。多分高速起動には問題ないです。テクスチャマッピングを補間処理にすると発生するんだと思います。そもそもパーツの線が見えるのはそのせいとしか考えられないし。
いよいよミニス合流のシナリオ。前回までの展開から多少トーンダウンか?このシナリオからフリーバトルエリアの敵がレベルアップする。試しに闘ったところかなりの苦戦を強いられたので、全員のレベルが7から8になるまでひたすら闘う。その間およそ3時間。ミニゲームはりきりフィッシング追加。
・導きの庭園にてネスティとニアミス。「あとをつけよう」を選択
・パッフェル初登場。「どちら様ですか?」を選択
・レイム初登場
・ユエルと2度目の遭遇。「今度こそ捕まえてやる」→「かばってやる」を選択(注:翌日やり直しました)
・赤い服の人形+霊でルニアを召喚
・お化けの絵本+霊でポワソを召喚
対金の派閥召喚師ケルマ戦に備え、防具を揃える。この辺は体験版でやっていたのである程度分かってたのだが、製品版と体験版の違いがあって戦闘メンバーがまるきり違う(ある程度は違うと分かってたのだが)。結局出撃できるのはマグナ、ハサハ、アメル、ミニスの4人。しかもアメル用に作ったルニア(状態回復)を装備し忘れたまま戦闘突入。案の定魅了状態にされるが、レベル上げの甲斐あってなんとか勝利する。前作でもそうだったが、結構対金の派閥の召喚師戦の音楽が好き。特にイムランにはぴったりだったと思う。…BGM使いまわしって結構いいじゃん(笑)。戦闘終了後ミニスとの会話に「嫌ったりしないよ」、ネスティとの会話は「ミニスが困ってたから」を選択。話相手はミニス。
第5話 はかなき平穏〜Black Chasers〜
1話置いて再びメインシナリオ。ここからミニスが正式にパーティーに加わる。レベルが低かったのでとりあえず皆と同レベルにしながら全体戦力の底上げをし、対黒鎧の兵士達(イオス、ゼルフィルド)戦へ。 また、ミニゲームにメイメイさんのスクラッチカードが追加される。
・ネスティとの会話、「頭を冷やせよ」を選択
・王城前でエクスと初遭遇
・黄金紳士+機でディアブロを召喚
・魔法の小箱+無で石細工の土台を召喚
・コガラスマル+鬼でクロを召喚
・フロト湿原では「ロッカと話そう」→「のんびり昼寝しよう」を選択
・ボス戦終了後は「それがどうした!」を選択。話相手はアメル。
8月6日
第4話 小さな召喚師〜Little Seeker〜
やっぱり4話においてユエルのフラグを間違えたっぽいのでやり直す。その理由はユエルがなんか前作のエルカに似てて、フラグ立ててサブシナリオに入らないと仲間にならない気がしてならないから。結局4話のセーブがボス戦直前のしかなかったので3話のボス戦からリスタート。日曜進行分が全てリセット(笑)。やり直しは以下の通り。
・ユエルと2度目の遭遇。「今度こそ捕まえてやる」→「いい聞かせる」を選択。
やはり時には厳しく教え込むことも必要だろうしね。はてさて、このやり直しは本当に俺の推測通りなのだろうか?
8月8日
第5話 はかなき平穏〜Black Chasers〜
というワケで2回目です(笑)。ゆえに省略。もともとやり直しを決意したのはこのシナリオで再開発区に行ってないのにマップに暗い青の点があったからなんだよね。つまり、何かイベントが発生するはずだ、と。後で発生する可能性もあるが、結局最後まで何もなかったのが気がかりだったからやり直したワケ。その結果がこれ。前は発生しなかったことを考えるとこれで良かったのか?
・ユエルと3度目の遭遇。「そんなわけないよな」を選択。
第6話 彼女の決意〜Under The Moonlight〜
ふぅ、やっと新しいシナリオに進めたよ。んが、再開発区にてフラグ立てに失敗したっぽいメッセージが。ユエルについては話があるんだけど、当の本人が見当たりません。前作でエルカの時が8,9話にフラグで12話でサブシナリオだったから、それを考えればまだ可能性はあるのか…?まぁ、これ以上考えてもラチがあかないので本編へ。そもそもホントに仲間になるか分からないし。ミニゲームケーキ屋さんでアルバイト追加。
・ニガウリかんざし+鬼でナガレを召喚
・プロペラモーター+機でウィンゲイルを召喚
・参考書+霊でタケシーを召喚
アメルとの会話では「君を守ってあげたい」を選択。その後の進行ルートを街道沿いに迂回ルートを選択し、対黒の旅団(イオス)戦へ。話し相手はミニス。また、どうもここではルート選択によりボスが変化する模様。ここまでに登場した前作キャラ3人が非常にカッコよかった。
8月10日
第7話 波乱の港〜Bouncer Attack!〜
このシナリオからファナンへ。前のボス戦、及びフリーバトルエリアで楽勝だったので召喚術を作成してサクっと進めることに。しかしご都合主義と言おうか、メイメイやらパッフェルやらネコやら、皆さん付いてきてしまった模様。マグナたちがあんな苦労して辿り着いたのに(笑)。ミニゲームからくり拳法道場追加。
・モーリン初登場。「お言葉に甘える」を選択
・裏路地にてユエルとニアミス(イベント自体は5回目)
・4人目の前作キャラカザミネ登場。「事情を聞いてみる」を選択
・唐草のお守り+鬼でシシコマを、+獣でスワンプを召喚
・鉄鉱石+機でゴレムを召喚。残りの属性はいずれも装備品を召喚
・ネスティが高位召喚師にクラスチェンジ
…ってことはユエルイベントは続いてるってことだよなぁ。それはさておき、海賊は「召喚術でおどす」を選択。対海賊戦でモーリンが仲間に。その後はさらにシナリオが続き、対召喚師ジャキーニ戦へ突入。カザミネが参戦。ボス戦終了後、ファミィが登場し、第7話終了。話し相手はモーリン。
・きれいな貝がら+獣でローレライを召喚
・修験刀+鬼でオオアカ切断虫を召喚
8月14日
第8話 屍人の砦〜Outsider〜
思ったこと。ファミィさんはむつみさんに似ている気がする。あらあらまあまあ。フリーバトルの大平原でかなりの苦戦を強いられたのでしばらくはレベル上げに専念。この間にマグナが召喚師に、アメルが癒しの乙女にクラスチェンジする。
・からくり拳法道場パーフェクトでミラクルリスト入手
・ミラクルリスト+鬼でがしゃどくろを、+無でメリケンサックを召喚
・獣のしっぽ+獣でヒポス&タマスを召喚
・ファミィから名誉勲章をもらう
・名誉勲章+鬼で火林刀を、+霊で黒曜の杖を召喚
ファミィの電撃に対しては「ミニスをかばう」を選択。その後メインイベントに進みレナード登場。対屍人使いガレアノ戦へ突入。ブラックラックが前作より弱体化していたので助かった。このシナリオの開始から正式にモーリンが仲間になり、メイン戦力をロッカからモーリンに変更。話相手はモーリン。
第9話 まだ見ぬ故郷〜Lost Home〜
ここでメリケン人レナード(笑)が正式にパーティーに加わる。このシナリオは前話でひたすらレベルを上げた甲斐あってフリーバトルエリアでアクセサリを拾ってちゃっちゃと進める。
・レナードとの会話では「なんとかするよ」を選択
・裏路地にて6回目のユエルイベント
・はりきりフィッシングで虎じまの勾玉をゲット
・虎じまの勾玉+鬼でオニマルを召喚
・魔召のローブ+霊でグリムゥを召喚
ここで何やらケルマ登場。「素直に認める」でミニスとのイベントが挿入される。その後メインルートへ。アメルとの会話では「勇気づける」を選択し、対召喚師ルウ戦へ。はっきりいって前話のボスより弱い。このシナリオからメイン戦力をケイナからレナードに変更。話相手はルウ。
8月15日
第10話 封印の森にて〜The Guardians〜
なんとなくシナリオが先を急ぎ始めた感が出てきて寄り道が出来ず、レベル上げが作業っぽくなってきた。メインルート以外のイベントがめっきり減った。とゆーワケでレベル上げもそこそこに(というより上げ過ぎ。この時点で17〜18)先へ進む。ここでフォルテの代わりにルウを一軍登録。キャラ的にはフォルテ好きなんだけどなぁ。
・銀沙の浜にてエクスと2度目の遭遇。
・シオンとの会話、「はい、わかってます」を選択
・超小型着火装置+機でフレイムナイトを召喚
・パンチョ人形+無で勇士の石像を召喚
・真っ青になる首輪+機でボクスを、+獣でプニムを召喚
禁忌の森では「アメルと行く」を選択し、対封印の悪魔戦へ。召喚師がいないため楽に勝利。ここで前作キャラがイッキに3人登場。予想通りカイナ、それとエルジン&エスガルドといったエルゴの守護者連中。カザミネを含め前作終盤に仲間になったキャラが勢ぞろい。と、かなりのシリアス感を維持しつつ次のシナリオへ。話相手はミニス。
8月16日
第11話 処刑台の騎士〜Kill or Die〜
前作キャラと現キャラの関係が繋がってきました。うまいねぇ。前作やってない人はやりたくなる作り方だよ(笑)。ここで前話で登場した前作キャラ、カイナがパーティーに加わる。召喚術の使い勝手がよく、アメルとの使い分けで一軍に置く。
・ルウの家での会話、「なぐさめる」を選択
・下町飲食店街で7回目のユエルイベント。完全にマグナの説明不足のせいだと思った。
ローウェン砦道中からの選択は「カイナのこと」→「動向を見守る」→「ビーニャのやり方が」を選び、対魔獣使いビーニャ戦へ。シャムロックがスポット参戦。獣属性っぽかったのでミニスをメンバーから外す采配が的中する(まあ、違えばやり直せばいいだけだが)も、ちょっと苦戦を強いられる。話相手はカイナ。
8月19日
第12話 絶望の先へと〜Lost Knight〜
まんまクレスやん(笑)。前話での苦戦を糧にレベル上げ。ミニスが高位召喚師に、カイナが鬼道の巫女に、ハサハが妖狐に、ルウが秘伝召喚師に、モーリンが格闘家へとクラスチェンジラッシュ。ところで猫の髪飾りの説明の「あの人も愛用」ってのはサイサリスのことだろうな、やっぱ。
・猫の髪飾り+獣でエールキティを召喚
・つがいのお札+鬼で遠異・近異を召喚
・黒曜石のピアス+霊でブラックラックを召喚
シオンと話した際に7人目の前作キャラ、アカネ登場。いまいち彼らの状況が把握できない。三砦都市トライドラ城内では「モーリンと話す」→「叱る」を選択し、対悪鬼使いキュラー戦へ。名前どおり鬼属性っぽかったのでハサハ、カイナは外す。ハサハは前話でもシャムロック強制出撃のあおりで出番ナシ。ここでシャムロックが本格参戦。ちなみにここは楽勝で終わる。話し相手はミニス。
8月21日
第13話 祭りの夜〜Evaporated Happiness〜
13話という数字にありがちなターニングポイントというヤツであろうか?(笑)久々にファナンでのシナリオ進行。イベントが多数発生。レナードがデカ長にクラスチェンジ。余談だが俺はレナードはスモーカー大佐(ワンピース)に似てると思うんだがどうか?
・高価な髪飾り+獣でペトラミアを召喚
・フォルテ、シャムロックとの会話「俺も聞きたいな」を選択
・レイムとの会話「教えよう」を選択
一度ケーキ屋さんでアルバイトをするとマップにパッフェルが出現します。その後下町飲食店街から裏路地に渡って8,9回目のユエルイベントでミニスのペンダントを入手し、対金の派閥召喚師ケルマ戦へ。戦闘後パッフェルが仲間に。…しかしカザミネとカイナがいつの間にかラブラブになってたとは知らなかった(笑)。前作時はそんな事なかったし、それに今回は別々に旅してたのになぁ。話し相手はミニス。…なんだかこの祭りの会話はEDにかなり影響を及ぼしそうな予感。…ホントにミニスで良かったのか、俺(笑)
第14話サブシナリオ 悲しい嘘〜White Liar〜
俺もやり直しした甲斐があったってもんだよ。ここまできちんとフラグを立ててあれば、14話開始後の中央大通りで「声をかけよう」を選択することでこのシナリオに入ります。イベントの発生方法は俺がここまでやってきた通りなので参考にして下さい。このシナリオを通過しない限りユエルは仲間になりません。このシナリオはマジで悲しくて泣けます。俺がゲームで泣いたのはAIR以来と言えばどれほど泣けるのか想像できるでしょう。ユエルがなぜはぐれになっていたのか、なぜあそこまで人間不信に陥ってるのかなど、全ての謎が解けます。このシナリオのボスはユエルのマスターである外道召喚師カラウス。BGMがきちんとしたボス戦(ビーニャ戦など)のものなので、それだけでこの戦闘の重みが伝わってきます。出撃メンバーが少ないのでレベルが低いと苦戦するかもしれません。ユエルにはいつか本当に幸せになってもらいたいと思えるシナリオですね。ユエルはいい娘すぎます。アメルよりよっぽどヒロイン的なシナリオだと思うぞ、俺は(笑)
8月25日
第14話 確かな想い〜Thank You〜
例のごとくアイテム入手しながらレベル上げ。マグナが高位召喚師、アメルが慈愛の聖女、ネスティが蒼の導師にクラスチェンジ。マグナは2回クラスチェンジしてやっと高位かよ…。主人公のくせに(笑)。シナリオ自体はイッキに盛り上がってきましたね、はい。
・きれいな植木鉢+獣でドライアードを召喚
・ミイラテープ+霊でパラダリオを召喚
・エクトプラスター+機でとらわれの機兵を召喚
・魔除けの鈴+鬼で金剛鬼を召喚
とりあえずユエルを一軍登録即実戦デビュー(笑)。レベルを18から24まで上げ、すぐにオルフルにクラスチェンジ。その後本編ではリューグが再登場した後、対黒の旅団(イオス)戦に。はるか前に二軍落ちしたロッカ(レベル12)と新加入のリューグ(レベル18)が強制出撃なものの、他のメンバー(マグナ、アメル、ネスティ、ミニス、ユエル、パッフェル)が強すぎたため特に問題ナシ。話相手はユエル。…ええ、ユエルは俺が幸せにします(笑)。ってゆーか、その夜会話でも俺を泣かしますか…。
8月28日
第15話サブシナリオ 秘めたる刃〜One Blade,One Soul〜
一般住宅街でシオンに会い、「事実を教える」を選ぶことでシナリオスタート。多分ここまでの会話がフラグになってると思う。真面目な選択をしていれば問題なく発生するハズ。ボスは鬼忍兵。レベルが低いのでラクに勝てるでしょう。このシナリオ終了後、シオンが仲間に。前作時に彼を仲間にすると鬼属性の最強召喚術が作れなかったので見捨てた人も多いのでは?(笑)俺は前作でもきちんと仲間にしましたけどね。おかげでカイナ役立たず(笑)。BGMがカッコええ。
第15話 禁忌の扉〜Eternal Prisoner〜
ゼラム帰還。フリーバトルでアイテム取って速攻進行。どうでもいいがゼラムからローウェン砦までザコ戦やりに行くのはかなりの手間では?(笑)パッフェルがヒットマンにクラスチェンジ。銃が追加装備となったので本格的にレナード二軍落ち。それにお宝発見はボス戦において重要だし。シナリオはマグナたちの出生等、物語の根幹になることが描かれてます。運命って過酷だねぇ…。また、ゼラムの外の某所でルヴァイドと会話イベントあり。
・ヘヴンズセイバー+霊で天兵を召喚
・不思議な壷+獣でスライムポットを召喚
・スーパーボルト+機でオペレイクスを召喚
導きの庭園でのネスティとの会話は「なんとか言えよ!」、ギブソンとは「信じてますから」を選び、再開発区でのネスティとの会話を通して対封印の悪魔戦へ。その後の探索のシーンでは「アメル」を選び、対遺跡の召喚兵器戦へ。ここでディスク1は終了。夜会話イベントはなし。
8月29日
第16話 縛鎖を断つもの〜Determination〜
やっと2枚目に突入。きちんとOPが入ってたのにはびっくり。ディスク1と違ってノンクレジットになってはいたが。シナリオは15話からの延長で戦闘などは一切なく、アドベンチャーパートのみで進行。最初のハサハとの会話は「わかってるよ」を選択し、再開発区で2度目のハサハとの会話では「きちんとあやまる」を選択。その次の誰か一人を相手に話すイベントはユエルを選び(ロードで全員分見たが)、このシナリオ最後のイベントへ。イベントマークが2つ出ていたのはびっくりしたが、一応二通りとも試した上、アメル→ネスティのほうが話の流れが好きだったのでこの順番にする。夜会話はユエル。
8月31日
第17話 影は歌う〜Dark Erosion〜
どうもやってしまった予感。部屋1にある暗い点が最後まで光らなかった。つまり、どっかでフラグ立てミス。あうあう。ふむ、攻略本使った2周目は必須ということか。当然この前買った攻略本は今はまだ開封すらしてません。電プレの攻略記事も読んでません。1週目くらい正統派プレイしないとね。
・ねこワンド+獣でトライクルセイズを召喚
・五寸釘+鬼でノロイを召喚
・機械手甲+機で星空の機神を召喚
・びっくり箱+無で希望のダイスを召喚
・ゴージャスリング+獣でミミエットを召喚
・予言書666+霊で魔臣ガルマザリアを召喚
銀沙の浜でのアグラじいさんとの会話は「そんなことないよ」を、下町飲食店街でのユエル、ロッカとの会話は「ついていく」を選択。その後対召喚師レイム戦へ。…名前伏せたトコでサブタイトルから分かるよなぁ(笑)。マップが複雑だったので多少戦いにくい印象。夜会話はユエル。しかし光らなかった点が気になる。一応前話からやり直しもしたんだがなぁ。
9月2日
第18話 誰がための剣〜His Trust〜
またも最後まで光らない点がある…。連続イベントなのか?ふみゅ〜ん。…ぬ、このゲームに関係ないキャラになってしまった(笑)。このシナリオの頭でアグラバインが仲間に加わる。物凄く攻撃力高し。
・ガマの巻物+鬼でジライヤを召喚
・六角棒+鬼で鬼願法師を召喚
・牙の首飾り+獣でフラップイヤーを召喚
やる事をやった後、当然のようにミニスのおにぎりを食って出発(笑)。ルヴァイドには「それでいいのか!?」を選択し、対黒の旅団(ルヴァイド、イオス、ゼルフィルド)戦へ。出撃メンバーは強制2人にネスティ、アメル、ミニス、ルウ、モーリン、パッフェル。前作でもそうだったが金の派閥というのはオイシイ場面は逃がさない性質があるらしい(笑)。…すっかり忘れてたがマーン家ってサプレスの家系なんだよなぁ。独自でメイトルパの召喚術を扱えるようになったミニスはもしかすると母をも越えるかもしれない。夜会話はユエル。
9月6日
第19話 デグレアの闇〜Dummey Force〜
…ぬぅ、なんかあまり新しい召喚術が作成できませんなぁ、ここでは。すでにあるヤツばっかな上、装備品もないとは。しかしファミィさんは仲間になって欲しかったぞ。色んな意味で(謎)。ぐらぐら〜 どか〜ん♪
・百科事典+霊で天使エルエルを召喚
とゆーワケで「レベルが高すぎるぞ、この野郎」って意見があったので、ここでは1軍平均レベルを1だけ上げて29にしただけで進めることに。…30が目標だったのに(笑)。このシナリオは選択肢もなくそのまま進んでくだけですね。デグレア城での対ガレアノ、ビーニャ、キュラー戦は1グループごとに蹴散らしてけば問題ないです。キュラー、ビーニャと倒したら二手に別れ、ガレアノを挟み打ちにするのがベストな布陣だと思う。出撃メンバーは強制2人にネスティ、アメル、ルゥ、ミニス、ユエル、パッフェル。夜会話はユエル。
9月8日
第20話 知の略奪者〜Blood Plunderer〜
お兄さんからフォルテさんに忠告があります。「男なら戦って散れ」。というか、姉の威厳は裏拳で十分保たれていると思うぞ(笑)。ってことでシナリオ前半はほのぼの進行。
・宇宙からの石版+無でガイアマテリアルを召喚
・ペット手帳+獣でペンタくんを召喚
・ステラエンジン+機でヘキサアームズを召喚
・メイメイの店でエクスと遭遇
ところで王城前でパッフェルと話していた前作キャラ、グラムス(蒼の派閥の偉い人。ちなみに最初の頃ネスティとの会話で出てきたバーネット家の人間)はなぜパッフェルと話していたのだろう?接点が見当たらんのだが…。それ以外は大した疑問もなく進む。メインルートは、対レイム率いる召喚師達(レイム、ガレアノ、ビーニャ、キュラー)戦まで一本道で進行。サブタイトル駄洒落なのね(笑)。出撃メンバーは強制4人、スポット参戦4人で完全固定。前話より苦戦するのは確実。まあ、俺は楽勝だったが。というか、エスガルド真っ先に死にました。でも脱出できたのは彼のおかげ。よく動けたなぁ(笑)。夜会話はユエル。
9月11日
第21話 メルギトスの嘲笑〜Devil’s Trap〜
いきなり暗い雰囲気でスタート。まさに月刊フリップ編集日誌(謎)。それにカッコええなぁ、リューグ。スタメンに加えたくなるが、今更一軍に入り込む余地がない(笑)。ミニスが幻獣界の姫君にクラスチェンジ。それではミモザ先輩(最終クラスは幻獣界の女王)には追いつけないぞ。ともあれ、最初のSランク召喚師の誕生です。マグナどころかネスティをも越え、ファミィさんの凄さも見た以上、蒼の派閥より金の派閥のが凄いと確信した(笑)
・コマイヌのお守り+鬼でひな&シロトトを召喚
・剣竜の牙+獣でゲルニカを召喚
お、前作でシオンを仲間にしたゆえに作れなかった鬼属性最強召喚術が作れたぞ。カイナ役立たず説が翻った(笑)。というか、ファミィさんが…ファミィさんが…。エロゲだったら大変な事に!(死)そんなこんなで対黒の旅団(ルヴァイド、イオス、ゼルフィルド)戦。出撃メンバーは強制2人にネスティ、アメル、ルウ、モーリン、ユエル、パッフェル。ミニス出撃不可。敵が密集している上、回復召喚術を使う召喚師が控えているのでヘタな布陣を敷くと袋叩きにされます。…と、ココまでかなりおちゃらけに文章書いてきましたが、それはこのシナリオがかなり盛り上がるため、あえてこう書いてきたんです。ちょっと都月さんの凄さには圧倒されます。彼らとの最終戦だけあって、カッコ良すぎる。もう終わりも近いって感じですなぁ。夜会話はユエル。
9月16日
第22話 真なる罪人〜Hidden Legend〜
日記にも書いたけど、無限界廊クリアに躍起になってたのでかなりレベルアップ。モーリンが鉄拳小妃に、カイナが鬼界の舞姫に、ユエルがベルセルクに、ハサハが仙狐に、ルウが霊界の予言者にクラスチェンジ。さらにマグナが調律者にクラスチェンジする。結局無限界廊攻略はパス。すでにほとんどの召喚もできてるため、特にすることもなく本編へ。パッフェルとグラムスの繋がりが分かったりして、なかなかクライマックス感が出てきました。
・ルヴァイド、イオスが合流する
ココでついに合流。特にイオスは移動4、上下3と使い勝手がよく、一軍へ合流させる。ハサハは護衛獣のくせに二軍落ち(笑)。思えばいつの間にやら男はマグナとネスティだけだったし。本編では「アメル?」を選択し、そのまま対蒼の派閥幹部フリップ戦へ。出撃メンバーは強制2人、アメル、ミニス、ルウ、モーリン、ユエル、イオス。まさかカラウスが絡んでるとは…。ところであの流れだと悲しい嘘を通過してなくても戦闘参加するんだろうけど、ジャキーニとの関係はともかくユエル仲間にしてない人は繋がり理解できるのか?ちなみにボスは思考ルーチンがおかしいのか、ひたすらマトワリンを連発するので、喰らったらお祓いの繰り返しで楽に倒せます。しかし彼のあの態度も分からないではない。レイムの意見に同意したくなったボクは間違ってますか?(笑)夜会話はユエル。というか、テキストから察するにこの夜会話で話すキャラがED対象キャラになりそうな予感。
9月18日
第23話 傀儡戦争〜Marionette Wars〜
傀儡って漢字出なかった。「くぐつ」じゃなく「かいらい」で出るんだけど。辞書引いちゃったよ。おかげで一つかしこくなった(笑)。街マップの音楽が変わり、いよいよ最終決戦的雰囲気がヒートアップ。つか、好きなんだけど、この音楽の前作使いまわしやめて欲しかった。フリーバトルでアイテム取った後、無限界廊第2階層まで攻略する。
・シナリオ開始直後、エクスから希望の小箱を貰う。
・呼び声の書+霊で???を召喚
…サモナイトソードくれると思ったのになぁ。違ったか。でもこのアイテムで最強クラスの防具が揃います。呼び声の書は無限界廊第2階層最終ステージの戦利品。他にも無限界廊の戦利品で最強クラスの装備品の召喚が可能。本編はもうキャライベントは一切なし。岬の屋敷で対悪魔キュラー戦、崖城都市デグレアで対悪魔ガレアノ戦、ギエン砦で対悪魔ビーニャ戦が行われます。難度は今書いた通りに高くなってるかな?特にギエン砦は地理的に戦いにくい。ちなみに俺の攻略はこの順。出撃メンバーは岬の屋敷はマグナ、アメル、ミニス、ルウ、モーリン、ユエル、パッフェル、イオス。デグレア王城はマグナ、ネスティ、アメル、ミニス、モーリン、ユエル、パッフェル、イオス。ギエン砦がマグナ、ネスティ、ルウ、カイナ、モーリン、ユエル、パッフェル、イオス。マップごとに召喚師を使い分けてみたり。というか、無限界廊第2階層を余裕でクリアできるレベルならココはさらに楽勝ですねぇ。
第23話サブシナリオ 一度きりの奇跡〜Shining Soul〜
第23話において護衛獣ごとのサブシナリオが起きます。といっても戦闘はないですが。ハサハの場合、岬の屋敷でのイベントバトルの後に発生。このイベントで「ニギミタマ」を入手。全ステータス異常無効、全パラメータ+5という凄いアクセサリ。また、鬼属性のサモナイト石と合わせることで鬼属性最強召喚術鬼龍ミカヅチが召喚できます。ってことは護衛獣全て仲間にしないと召喚術揃わないのか?まぁ、無限界廊第3階層で入手できる可能性もあるが。敵のレベルもアレだし。ともあれ、イベント見たらハサハのED見たくなった。というか、護衛獣みんな(笑)
9月20日
第24話 暴かれる真実〜Terror’s Fact〜
フリーバトルエリアすら消え(無限界廊のみ)、とうとう最終決戦です。大平原のイベントマークからイッキに流れます。機械廃墟にて対レイム・メルギトス戦、機械廃墟内にて対悪魔王メルギトス戦と2連戦。故に買物はこの戦いの前に済ませましょう。五寸釘、もしくはガマの巻物を人数分揃え、残りは全てジュウユの実に当てる。出撃メンバーは初戦がマグナ、ネスティ、アメル、ミニス、ルウ、モーリン、パッフェル、ユエル。2戦目がマグナ、アメル、ミニス、ルウ、カイナ、モーリン、パッフェル、ユエル。2戦目は勝利条件が敵リーダーの撃退で、経験値もないのでザコは無視してサクッとクリア。そのまま最終話に突入。
最終話 因果を越える者〜The LAWLER〜
前話からの会話イベントからそのままファイナルバトル。対機械魔メルギトス戦へ。出撃は召喚師を極力控えたオーダーを組む。マグナ、モーリン、ユエル、イオス、ネスティ、アメル、ミニス、ルウ。ネスティは出さないつもりだったが、余剰戦力がハサハぐらいだったので結局変わらず。多分、皆引っ掛かるワナに俺もやられた。前作の教訓からザコを排除したまでは良かったのに…。2〜3ターン浪費した時点で気付き、モーリン、ユエルを前線に残し、一度散開。イオスのダブルムーブなどを駆使し、ワナを排除。同時に前線の2人がダブルアタックで攻撃開始。他のメンバーが近づきながらAT上昇の憑依召喚と回復を担当しつつ、イッキに撃破。この布陣は前作でも使ったんだが。これに背後から貫通攻撃のできるキャラを隣接させるとなお完璧。最終戦勝利後、会話イベント→エンディングムービー、その後ED対象キャラとのエピローグ、新たなる日々へ〜Heavenly Days〜と流れます。もちろん、俺のEDはユエルです。
…とまぁ、やっとこさクリアです。この後は近いうちにレビューを通して詳しい感想を書こうかなと思ってます。結局80時間近く費やしてますね。そのうちほとんどが画面見て考えてた時間が占めてるというのがいかにも俺らしいかと(笑)。しかし我ながら条件付加入キャラが全て入ったのは自慢(笑)。特に厳しいユエルは。ファーストプレイでユエルED見た人ってあまりいないだろうなぁ。彼女は今まで不幸だった分、幸せにしてやりたかったんだよぅ。
9月21日
私的後日談
しかしまたココ更新する事になるとは。AIRやってると思ったでしょ?確かにやってるがサモン2も同時進行です。ED後、待望の攻略本開封。…むむぅ、やはりリンカールートに入る条件はネスティかアメルEDかぁ。仕方ない。必殺22話からリスタート作戦(今命名)。皆選べるかと思ったが選べない人は留守だということが発覚したので。何とかアメルは選択可能だった(他はミニス、ルヴァイド、イオスが選択できた)ので選び、スパッとクリア。アメルEDへ。条件を満たす。ところでサウンドモードの条件も同じ条件ですか?自分気付かなかったから確認取れてないのね。誰のEDでもいいのかパートナーEDが条件なのか。あとエピローグタイトルはキャラによって変わる模様。
・ユエル→新たなる日々へ〜Heavenly Days〜
・アメル→運命の天使〜Never Say Good−Bye〜
サウンドモードで前作の音楽聴いてたら少し泣けてきた。何故か。アメルEDで流れた前作EDのオルゴール調(そして輝きは続く)がなかなか良い。全ての曲名が分かったので年末ランクで生きるでしょう(笑)。とりあえずセカンドプレイはトリスでゴー。
10月14日
隠しルート最終話 新たなる誓約〜Forever In Time〜
と、いうワケで3週間ほどかけて隠しルート、リンカールート攻略。基本的に第16話までは本編と同じです。会話イベント等が変わるだけで。ちなみに、第16話からセーブもできずに流れていくので、データを残しておきたい人は16話のを残しておくと泣きをみません(笑)。では、リンカールートに入るまでの道筋を大雑把に。
・主人公は戦闘系トリス。霊属性を指定、護衛獣モナティを召喚。
・夜会話イベントは第4話を除いて全てモナティ
・第5話、ギブソンの部屋にて、「思慮深い人」→「女の人」を選択
・最終話、舟でのモナティとの会話、「女の人?」を選択
補足説明。第5話のギブソンとの会話で最終話に登場する前作主人公が変化。性別とタイプを選ぶ事で、行動的な人ならハヤトかナツミ、思慮深い人ならトウヤかアヤになります。同様にパートナーキャラも選択で変化。最終話のモナティとの会話で変わります。が、1の時と同じく、似た性格の前主人公と同性のパートナー(アヤとクラレットなど)は同時に仲間にできません。前作主人公を選ぶ選択肢は序盤で出るのでやり直しはきかないですね。パートナーは最終話なので流用可能だけど。また、このルートにはキャラ別EDがないので、夜会話は前作からの雰囲気を味わうため、モナティを選び続けることをオススメします。ただしパッフェルを仲間にするなら、一度はミニスとの夜会話をしておいたほうがいいと思います。
というワケで前作ファンにはたまらないリンカールート。そりゃもう懐かしいのなんのって。前主人公は地球に帰ったんじゃなかったのか?とかパートナーは主人公が地球に召喚しちゃった(自らの意思で行ったんだっけ?)んじゃなかたのか?とかのツッコミはあるが(笑)
前作主人公をアヤにしたのは、唯一前作で使わなかった(ハヤト、トウヤでクリア。ナツミは途中で飽きた)のと、全召喚装備が可能なので、できる限りMATが高い人が良かったから。そのためにはアヤが最適任だった。さらに移動4、上3、下4と移動力も最高だし。ホントはアヤちん萌えなんですが(笑)。主人公は戦闘タイプのほうが良かったから前作時はパスったんで。パートナーキャラはいうまでもなくカシス。えぇ、誰がなんと言おうともカシスさんです(笑)。本編で必ず仲間になるキャラを除いて、その他に仲間になるキャラは本編でスポット参戦するギブソン、ミモザ、エルジン、エスガルド。条件付参戦のシオン。フラットメンバーのガゼル、レイド、エドス、ジンガ、エルカ。シオンの弟子アカネ。金の派閥召喚師でミニスの叔父のイムラン、キムラン。ただし、ギブソン、ミモザ、イムランは1回目のイベント戦闘後、ゼラム帰還の際に仲間になります。仲間にはならないがリプレ、アルバ、フィズ、ラミ、ガウムも登場。後の人は何処行ったんだろう?ある程度は語られますが。
攻略本を見て効率よくクラスチェンジしながら進める。途中、アメルが3回目のクラスチェンジをし、豊穣の天使になる。ネスティは前作キャラのあおりで二軍落ち。モナティもレビットにはなったが二軍へ。というか、前作時のほうが強くなかったか?さらに前作キャラが大量投入されたことで1軍メンバーに構造改革の手が伸びる。結局はトリス、アメル、ミニス、パッフェル、ユエル、アヤ、カシス、キムランに決定。キムランは異色だけど、戦士系に乏しい俺の構成ではかなりの即戦力になってくれました。前作キャラの装備はかなり強いので使わないキャラのは根こそぎ一軍に回します。アヤのサモナイトソードは攻撃力があるのでトリスに、代わりに魔力補正の高いピッキングナイフ、もしくはストライパを与えるなどすると戦闘がラクになるます。
さて、そろそろ攻略日記に入りましょう。ゼラムでの自由行動の後、ハルシェ湖畔でモナティに会うことでサイジェントに移動。サイジェントの自由行動で前作と今作キャラのイベントが入ったりしますが、フリーバトルはありません。マスターの部屋で前作主人公と会話イベントを経て、レイドの部屋にイベントマーク出現。その後マリルの岩棚で対黒の旅団(ルヴァイド、ゼルフィルド)戦。出撃メンバーはトリス、アヤ(強制)、アメル、ミニス、ユエル、パッフェル、カシス、キムラン。ゼルフィルドはともかく、ルヴァイドはかなり強いです。直接対決まで出来る限りMPを抑えておかないと苦労します。戦闘後は再び中央エルバレスタへ。ココではフリーバトルもできるので前作キャラのレベル上げも可能。ちなみに無限界廊攻略も可能。ミニゲームもできます。ただし他のイベントはなく、あるのはラストバトルのみ。禁忌の森、機械遺跡内部での対レイム・メルギトス(レイム、ガレアノ、ビーニャ、キュラー)戦を経てEDへと流れます。出撃メンバーはトリス、アヤ(強制)、アメル、ミニス、ユエル、パッフェル、カシス、キムラン。戦闘前の前作キャラとの掛け合いはなかなか感動しますが…、EDはちょっとあっさりしすぎかなぁ。モナティ…もう少し盛り上がるかと思ったんだが。今回の事件(メルギトスの謀略)と前作の事件(無色の派閥の乱)がきちんと繋がったあたりは相変わらず都月氏に驚かされた。