魔界戦記ディスガイア攻略日記

サモンナイト2以来、久々の攻略日記企画。
…え〜、どう考えても俺一人で攻略なんかしきれないと思うんだが。
まぁどっちかと言えば俺の進行報告=ネタバレの牽制のための企画なだけだし。
サモンナイト2の時と同じく、布教計画も含まれてます

仮にそれなりにココ見てる人がいるんなら、やり込み企画とかやってみたいなぁ。
電プレみたいな凄いんじゃなく、そこまで時間ない人のためのものごっつい低レベルなヤツ
とりあえず報告をお待ちしております(笑)


現在のラハール軍団の陣容

<一軍メンバー>

ラハール レベル109
エトナ レベル110
フロン レベル113
ゴードン レベル102
ジェニファー レベル102
カーチス レベル109
フォーリシア(女救世主) レベル107
ナナミ(プリオール) レベル129
ミーティア(上級天使兵) レベル129

<一軍半(場合によって編成)>

リルカ(銀河魔法使い) レベル109
モトコ(ショウグン) レベル128
サスケ(影忍) レベル164
 キッド(宇宙海賊) レベル154
 バルバリシア(女スペース戦士) レベル128
アルフレッド(男スペース戦士) レベル128
カスケード(レンジャー) レベル132
 マリー(魔法剣士) レベル162

レッド(赤ドクロ) レベル45
リア(赤魔法使い) レベル45
アスパラ(緑ドクロ) レベル45
シルフィ(緑魔法使い) レベル45
バルバロス(青ドクロ) レベル45
 マリナ(青魔法使い) レベル45

<二軍メンバー>

サーズデイ レベル32
ロン(男格闘家) レベル130
アスカ(女格闘家) レベル130
シロウ(男僧侶) レベル130
ゼニスキー(成金悪魔) レベル12
マデラス(上級悪魔) レベル19
 デフォルトプリニー隊×3人


1月29日(発売前夜)

日記にも書いたとおり、明日きちんと届くかは微妙なライン。無事届く事を祈りつつ、本日はヒマつぶしを兼ねてお勉強。ディスガイアの意味について考えてみまっしょい。

まず、ディスガイアの「ディス」。これはロシア神話における冥界の神の意味だと思われます。つまり魔王?ちなみにディスにはもう一つ、冥界・黄泉の国そのものという意味もあるようですが。そして「ガイア」のほうは、ギリシア神話における大地の女神のことじゃないかと。…魔王だったり女神だったり、ロシア神話だったりギリシア神話だったり忙しいなぁ(笑)。ちなみにギリシア神話で黄泉の国はプルート。それの王がハーデースらしい。だけどこれ全部普通の英和辞典に載ってたことだから、なんか違うかも。とりあえず、この意味から大まかなシナリオ予想はできそうだけど…ごちゃごちゃだから結局分からんな。まぁそのごちゃごちゃがこのシリーズの売りなんだけど。

あ、ちなみに俺はラ・ピュセルの時は大してやり込んでません。魔界攻略は魔界ゲートが開くギリギリくらいのレベルで2,3回クリアしただけだし、ゲームそのもののクリアレベルもアルエット(←俺的一番)の55が最高だっだから。

…それでは、明日きちんとブツが届いたらこの企画は始まります。当初から言ってたように、ヒロインはエトナで譲りません。ペンギンは…どうなるんだろ?(笑)

第1話 魔界のプリンス(1月30日〜31日)

晩飯食ったと同時に宅急便から電話。「指定時間だけど届けていいか?」って。えーよ、って答えたらものの3分で持ってきた。一瞬ビビったが、ソフマップ通販は黒猫ヤマト。…ほとんど隣じゃんか。しかしながらココで無敵看板娘を買いに行かないといけないことに気付き、急遽本屋へ向かうことに。表に出ると、まだ宅急便の車が止まってたんだが、その車が…クール宅急便?ディスガイアは生鮮品だったようです(笑)

無敵看板娘2巻を読んだあと、ようやく箱を開ける。なんだか色々余分なモノが入ってるようだが、特典のテレカのデザインはちょっとエロいなぁと思ってみる。まぁ、所詮は原田絵。エロいというよりえろいってカンジか(謎)。大雑把に取説を読んで、やっとプレイ開始。ディスガイア到着から2時間ほど経った後のことでした。

ラ・ピュセルの時もそうだったが、最初にきちんとチュートリアルが入ってるのはいい。とっつきやすくて。まぁ俺はラ・ピュセルで多少のシステム慣れがあるんで、この辺はチャッチャと。そしてはじめてのきゃらめいく。ラハールの弟子に槍の使える女戦士、エトナの弟子に女僧侶(男に癒されたくないという理由で女)を置く。そのままバイアス城に突入。レベルはだいたい5。…といったところで今日はココまで。

ちなみに、女戦士の名前はバルバリシア。FF4に出てきた四天王から取った。僧侶はフォーリシア。これは半熟英雄に出てきた四天王から。カッコいい名前なので、実は結構前から使おうと思ってた。

(31日)
世間的にはSNOWだったりモエかんだったりしますが、どのみち受取りに行くまではディスガイアしかないのです。今のうちに大幅進行させないと、3連コンボは…まぁどうにでもなる気が(笑)

バイアス城へ突入後、バイアスまでは簡単に進む。対バイアス戦では敵強化6倍のパネルをナメすぎ、敗北。強化のジオシンボルを破壊しないとどうにもならんのだが、1ターンじゃ届かない上その間に攻撃喰らって即死。シンボルの前までいけば強化パネルに乗ってる敵の攻撃は届かないので、なんとか1ターンでそこまで行けないものか。…そこで閃く。再戦では新要素を用いることに。バルバリシアがラハールを投げてジオシンボルの破壊をする作戦。しかもラハールの一文字スラッシュを使えば1回で直線で並ぶ3つのシンボルを壊せる。新要素を取り入れた攻略法がイキナリ必要とはなかなかやるな、日本一(笑)。そんなワケで中ボスに勝利。フロン登場の第2話へ。

第2話 天使見習いフロン登場(1月31日)

引き続き2話も進行。なかなか速いペース。しかしながら魔王城でのアクセス関係が悪いのは気になるなぁ。まぁ基本的に一つの部屋しか使わないから別にいいけど。このシナリオの敵が赤魔法に弱いっぽいので、まず魔法適正の高いフォーリシアに赤魔法使いの弟子を作る(名前は赤→スカーレット→TOPに出てきたリア・スカーレットの変換)。エクストラゲインでファイアを覚えて、コイツは用済み(おい)。その後会議でショップランクを上げ、ラハールとエトナの武器を格上げしつつ多少のレベル上げを行い、シナリオを進める。

第2話の見所はエトナとフロンの謎詠唱合戦か(笑)。天使言語って、ただ食いモンの名前とかの語呂じゃないのか?

シナリオ最終戦。ボスはフロンがいるけどザコなんでほっておく。とはいえ、フロンは回復ができるので厄介。真のボスはドラゴン。1ターン目はプリニーで敵前衛をおびき出し、次のターンでフォーリシアのファイアと連携を絡めつつできる限り撃破。3ターン目はバルバリシアでエトナを投げ、遠くにいたフロンを先に倒す。後は攻撃力の高いラハールを中心にじっくりとドラゴンを倒す。最後にフロンが仲間になってシナリオ終了。

第3話 小さな優しさ(2月1日)

いよいよアイテム界攻略をせざるを得ない状況。ラハールにレベル10以上の装備がないとダメという、とってつけたような状況(笑)。3話は前半はアイテム界攻略、後半は成金城攻略の2部構成といったトコロ。なるべく弱いアイテムから行ったほうがいいみたいなんだが、そんな初期装備はとうの昔に売った。商品ランクも上がってて売ってないので、アイテム界突入用メンバーを新加入させ、レベル上げ兼ザコアイテム拾い。新メンバーの内訳は以下。

・ラハールの弟子に男戦士アルフレッド、名前の由来は特になし。色んなゲームで見た名前ではある。
・フロンの弟子に緑ドクロ。緑→グリーン→グリーンアスパラという、もはや名付けセンスの限界が来た。
・エトナの弟子にアーチャー。IZUMOの七海から。初の上級職。
・バルバリシアの弟子に男格闘家。中国っぽいのでロン。ロンは竜。今日からキャンプインです。

…こうして初のアイテム界遠征は始まった。ラ・ピュセルの時の魔界攻略と基本は同じだし、弱いアイテム界を選んだので大した苦労もなく、つつがなく終了。道中、比較的多くのイノセントを倒したために、それなりの強化をしたが所詮はコモンスピア。レベル10でも騎士の槍と同じくらいの強さしかない。アイテム界から帰ると、さらにストライダーと盗賊の2クラスが作成可能になっていた。

・エトナの弟子にレンジャー。銃適正が高いので、WA3からとったカスケード。黒い稲妻のほうでもいいな。

とりあえず即戦力が欲しいので盗賊はパス。やっとオール人間キャラで軍団編成。遅い(笑)。そして後半部、成金城突入。このマップ、敵の強さはさほどじゃないんだが、とかく数が多い。特にゴージャス通路。幸い大した強さでもないので、ラハールの一文字スラッシュでできる限り瞬殺したいんだけど、技の場合は予備動作エリアすらない状況なんで最初は魔法で先手を打つ。でないと敵の連携、特にリーダーの女師範代が絡んでくるとかなり苦しくなる。まぁフロンや僧侶が回復できる状況なら問題はないけど。

そして最終エリア、デラックス広間にてボスのゼニスキーと対戦。比較的敵が密集してるんで、前のエリアと同じように戦ってサクッとクリア。終わりにこのボスが仲間になって3話終了。3話は結構レベル上げに時間費やしたなぁ。

第4話 天使のプレゼント(2月5日〜6日)

懐かしいな、クッキングファイター好。在りし日の日本一ソフトウェアを思い出してシャッターチャンス(笑)。そういえば今回、シリーズ皆勤の田村ゆかりをみかけない

…火炎廊はいい経験値稼ぎ場だと思う。経験値2倍パネルは便利だ。この期に乗じて全クラス制覇を決定。とりあえず上位ジョブを出現させるために全てのジョブをレベル10にまで上げる事に。条件はよく知らないけど、これだけやっておけば、まずほとんど出るだろうし。方法は青ドクロ・青魔法使いのメガクールで大半を削り、トドメはレベル上げしたいキャラで上げる作戦。まず青魔法使いを作らないと話にならないんだけど、彼らがメガクール覚えた後は着々と進行。

・フォーリシアの弟子に青ドクロ。名前は海賊バルバロス兄弟から。
・フロンの弟子に青魔法使いマリナ。水→海→マリナという変換。もはやネタ切れの事実は隠せない。
・カスケードの弟子に赤ドクロのレッド。そのまま。
・エトナの弟子に緑魔法使いシルフィ。シルフの変換。どこにでもいそうだなぁ。
・ラハールの弟子にコソドロのキッド。怪盗キッド(笑)
・エトナの弟子に下忍サスケ。言うまでもなく猿飛佐助から。
・フロンの弟子に魔法剣士マリー。もうネタがないけど、ゲームの意義からデフォルトは使いたくない。
・アルフレッドの弟子に女格闘家アスカ。戦士は男女揃って格闘家の弟子を持たせてみた。意味はないけど。

(2月6日)
今日も引き続きレベル上げ。結構レベル上げして軍団編成もほぼ落ち着いたので、このシナリオはスパっとクリア。ボスの中ボスも最初に比べて強くはなってるが、超敵強化6倍パネルがないのでラクだった。しかしながらブルカノはいいキャラだと思う。魔王城にいるヘタな悪魔よりよっぽど悪魔らしい。そして魔王城にいるヘタな悪魔よりよっぽどギャグを分かっていらっしゃる様子。さすが天使長。

第5話 エトナの秘密(2月6日)

前シナリオ攻略中のレベル上げにより作成可能になった星ドクロ・星魔法使い、侍(ローニン)。…いよいよ来たよ、ローニン。これとまだ出してない魔人のために、わざわざ全キャラ自分で命名してるのさ。とりあえず星使いは後回しにしてローニンのみ作成。

・エトナの弟子にローニンのモトコ。言うまでもなくラブひな。だってそっくりじゃん。狙ったな、日本一(笑)

レベル上げするため、再び火炎廊へ籠もる。こうしてほぼ全クラスを制覇し、後は魔人の出現を待つばかり。ちなみに魔人が作れるようになった暁には、名前はカーンにしようと企んでる次第。しかし星使いが条件になってそうな気がしなくもないけど。そういやカーンのCMも流れるようになったなぁ。やっぱり俺はベッカムよりカーンだ。

…発売前からエトナの予備知識として「何かある」のは分かってたけど、それが来るのが意外と早かった。もう少し後半戦で来るかなと思ってたんだが。ともあれ、レベル上げはしてあるので、議会でショップランクを上げて装備を整えた後、とっとと先へ進む事にする。

途中のマップにあった無敵のパネル。あれ意味ないよなぁ。敵味方関係なく無敵だもん。それゆえそのジオシンボルをどうにかしないといけないので、そこまで行くのに頭を使うワケだ。道が狭いので囲まれたら身動き取れないしね。投げるを利用すれば問題ないけど囲まれると投げられないんで、それさえ注意しとけば特に問題ないかと。

そしてボス・マデラス戦。特に問題もなくクリア。前にいるヤツから順にメガファイアでなぎ倒していけば問題ない。ただその術者を守る壁役は必要だけどね。しかしこの戦闘前後のイベントは良かったなぁ。中ボスカッコええ(笑)。挿入された謎の唄とか。いい加減バイアスに戻してやれよ。きちんとギャグが入れてあるのがこのゲームのいいところだと思う。最後にこのボスが仲間になって、活躍した中ボスの存在が忘れられてシナリオ終了。しかしながら、実はこのエトナの秘密ってのが物語の根幹を担うって予想してたんだけど違ったなぁ。って事はこれ以上の盛り上がりがあるワケだ。まだまだ期待できそうですよ。

…ラハールのムチムチした女が苦手って設定は、前作までのキャラデザとかと何か関係してるのかな?(笑)

第6話 ラハールの挑戦状(2月7日)

まずはスナックで雨の新開地を3回熱唱。ぎゃー!ひとごろしー!!…それはたけしの挑戦状。…しかしながらこのシナリオはかなり笑ったなぁ。今シナリオの中でも屈指のレベルなのかもしれない。シナリオの舞台はブレアの森。魔王争奪戦だけあってなかなかの好カードの連続だった。

逢魔が森
最初のマップはとにかく隙間が全くないほど敵で埋め尽くされたマップ。とにかく持久戦。魔法で蹴散らすにせよ、一体ずつ蹴散らすにせよ、とにかく時間と体力がかかる。敵のレベル自体は高くないけど、苦労はした。

黒ミサ跡地
敵はサルディア一体。コイツもなかなか笑いのツボを抑えているが、強さは結構。フロンとフォーリシアをラハールで守りつつ、メガクールで攻める。ラハールも反撃を食らうと次が耐えられなくなるので、直接攻撃は不可。回復はエトナで。よくよく考えると、回復魔法も攻撃魔法も担当がフロンとフォーリシアという俺の編成はこの後苦労しそうな気がする。もう一人回復専任ユニットが必要だろうなぁ。エトナだけじゃ追いつかない場合も出てきそう。

魔女たちの墓標
ザコです。所詮プリニーです。負ける道理がありません。どうせなら本当に野球で勝負すりゃ良かったのに。エトナいるんだしさ(笑)

うごめく影
いや、まぁ敵のレベル見た瞬間にイベントだってすぐ分かるだろうけど。普段おちゃらけてた魔王城の住人達がムチャクチャカッコええ。レベル300以上あるだけあるな。…これだけ強いなら最初から出張ってくれりゃいいのに。ちなみにBGMがラ・ピュセルの時の魔界のBGMだった。…ってことは、どっかにバールがいるのか?

夜に巣食う影
3人しかいないのに虹色戦隊ニジレンジャーなの?というツッコミはきちんとフロンがしてくれた(笑)。ココのイベントは今まで全部の中で一番笑った。友達欲しいから魔王になるって理由がなんとも…。

ワープのジオパネルで埋め尽くされた厄介なマップ。次のターンには敵味方全てが散らばされるし、ジオシンボルの破壊もまず不可能なので、戦術も組み立てられない。最初のターンにどれだけ敵を減らせるかだけど、これも距離的な問題であまり多くの攻撃が届かないので、結局持久戦になる。虹レッド強いじゃん。このあたりから状態異常攻撃も増えてきてエスポワールが必須になってくる。

デスソース
最後は予想通り中ボス戦。ベースパネル周辺に陣取っている敵がかなり厄介。中ボスは3ターン目から動いてくるので、2ターン目までに殲滅させておきたい。しかしながらこの配置は集団魔法より広いし、弱点属性もそれぞれ違う。1ターンでの全滅は不可能。状態異常攻撃もしてくるので、エスポワールを使えるキャラは1ターン目は控えておいたほうが無難かな。このザコを殲滅しちゃえば、後は比較的ラクだった。

第7話 魔王さまという仕事(2月8日〜10日)
ゴースの言う「別次元の魔界」にいる超魔王というのは、やはりバールの事だろうか?どっかにいるのかな?アイテム界とか。とか思いつつ、火炎廊に続くレベル上げ専用マップ第2弾。火竜の息吹・焦熱の風にてレベル上げ、新たな軍団メンバーを加えつつ攻略。やはりクール系の魔法が大活躍する。

・フロンの弟子に星魔法使いリルカ。言うまでもなく「平気、へっちゃら」で有名なエレニアックの魔女っ子。
・フロンの弟子に男僧侶シロウ。天草四郎から取った。歴史に対する冒涜か?フロンにヒール系覚えさせたい。

焦熱の風
全て経験値2倍とお金2倍のパネルに埋められていて、中盤の経験値稼ぎ場所。合計34回戦った。結果としてレベルが平均27程度までアップ。相変わらず赤魔法に耐性のあるマップなんで、赤だけは上げにくいなぁ。ボーナスで経験値+500とかもあるので、マップにいるだけでも儲かる。

猛る炎柱
久々登場、超敵強化3倍のパネルがあり、しかも敵が真正面にいてジオシンボルまで届かない。けれど持ち上げ→持ち上げ→投げるで敵を越えていけば問題ない。その後に囲まれたりしてやや戦いにくいが、レベルが上がってたのでビクともしませんでした。

怒れる大地
敵は進入禁止のパネルの向こう側にいて、しかも自分達の周辺は沈黙+ダメージ20%のパネルで埋め尽くされているというハンデ戦。まぁ敵はこちらに余裕で突っ込んでくるんでさほど問題ないかも。銃や弓で少しでも早くジオシンボルを破壊するか、もしくは投げて敵陣へ切れ込むのが手っ取り早い。

赤き雷原
ベースパネル周辺に攻撃・防御+50%のパネル攻撃・防御−50%のパネルがあるけど、+のパネルを占拠すればいいだけなマップ。何も−のパネルに乗る必要もないし、特に問題のないマップでした。

夢の燃え殻
ゾンビだらけのシナリオもこれが最終戦。ボス・ゾンビ(カイム)がいる最終マップ。ヘボクレス?クレスさんに謝ってください(笑)。とりあえず防御+100%のパネル上で戦うと持久戦になるので、できる限りおびき寄せて戦うだけ。後はフロン・フォーリシアやバルバロス・マリナのメガクールやギガクールで押すだけで問題なく勝てる。たまたま眠りの追加効果で眠ってくれたので、攻撃魔法を覚えていない男僧侶・シロウでトドメをさしておいた。誰か攻撃魔法ナシで僧侶のレベルを25まで上げた俺を誉めてください。微妙にやり込み要素を極めた気がする(違う)

…馬のチンチン必要なのかなぁ?(笑)

第8話 リインカネーション(2月11日)

プリニーがメインのシナリオ。プリニガーZの登場はあるのか?全14話という構成を考えるといよいよ中盤、そして後半戦スタート。舞台は月渡しの雪原。ちょっと余談。プリニーの中に罪を犯した人間の魂が入っているのなら、そろそろ改名する時期じゃないですか?ジョ●イルとかあ●はらとかフ●インとかビン●ディンとかミラ●とか(爆)。…ほ〜ら、愛着が湧いてきただろう?使いたくなってきただろう?…ていうか、最後の伏字になってねえ。

死の景色
またも超敵強化3倍のパネルに埋め尽くされたマップ。しかもそのジオシンボルはベースパネルから正反対。とりあえず持ち上げ→持ち上げ→投げるでフォーリシアをジオシンボル前に送り、ギガクールでシンボル破壊。で、敵を倒していって最後に残ったサイクロプスは防御力が半端じゃなく高い。全くダメージが与えられないくらい。自分から攻撃仕掛けない限り動かないけど。正解は唯一パネルのない場所にあった防御力−50%のシンボルを使う。それをパネルの上に移動させ、ダメージが与えれるようになって問題解決。

零下の箱庭
敵のレベルが1〜30台とバラツキがあるだけで、それ以外は何の問題もない。多少高いレベルの敵もいるが、その周りに弱い敵がいるし、囲まれたりもしないし。

凍りゆく魂
奥にいる敵が攻撃回数+1と超敵強化3倍のパネルに乗ってるけど、そのジオシンボル自体は手前にあるため、さほど苦労はしない。この2つのシンボルを破壊した後、独立していた攻撃力−50%のジオシンボルを移動させ、パネルの効果を書き換えれば完璧。

月下の雪鏡
ボス・チェルノボグ(パステル)のいる最終マップ。ジオシンボルもなく、正攻法で攻めるだけ。敵も比較的分散してるので各個撃破もしやすい。雪のエリアの割りには赤魔法に弱いヤツが少なかったなぁ。

…さて、シナリオもちょうど半分を消化したところでお約束のターニングポイント的なシナリオ。ラハールの生い立ちとかの話。赤いプリニーの謎は途中の凍りゆく魂でのイベントで大体分かるけど、ボス戦後にきちんと明かされる。6話と7話がギャグに走った効果が出てるのか、話のメリハリが効いてるなぁと思う。ギャグとシリアスのテンポがいい。ええ話や。

第9話 地球勇者キャプテン・ゴードン(2月12日〜13日)

いつも大嘘だらけで、ちょっと寒い気もしなくない次回予告。今回に限ってホントでやんの。…まぁ中ボスのツッコミとかでなんとなく「今回はホントだ」って気はしてたんだけど。しかしシリアスとギャグの散らし方が凄い上手いよな、シナリオ書いた人。今シナリオの舞台は星の墓場

ヴァルギプスW
ベースパネル前に9匹が固まっている状態でスタート。火炎廊焦熱の風で鍛えたフロンとフォーリシアのメガクールが9マスまで成長してたので、それで攻める。この際属性は気にしない。何匹かは弱点になってるし。残ったのを残ったキャラで殲滅。

有機体サーヴェン
緑のパネルがあるが、初期状態では何の効果もなく、そばにあるジオシンボルが進入禁止の効果を持っている。1ターンで倒せる数を残し、その他は投げてラインの外へ。適度な数になったトコでジオシンボルをパネル上へ移動。残りをフロンとフォーリシアの魔法で減らしつつ、撃退。以降は魔法使いを入れ換えでパネル外の敵を攻撃。敵も遠距離攻撃があるので、エトナで回復しつつ撃退。

スフィア[
格闘家ユニットが多くいて、なおかつレベルは高い。攻撃と防御+50%のパネルがあるので、それを使われないように占拠。手前の敵を殲滅した後は移動力のあるサスケを使って遠くの敵をおびき寄せる。後はまたパネル上から攻撃するだけ。パネル上から弱点属性の魔法を使えば苦労せずに倒せる

クロスポイント
敵の魔法攻撃力と魔法防御力が高い。沈黙のジオシンボルがあるけど、初期状態ではパネルに乗ってないので効果がない。まぁ使わずに倒すも肉弾戦に持ち込むも個々の編成による。とりあえず肉弾戦に持ち込んだほうが得策一人はジオシンボルのそばに残しておき、回復が必要になったら一旦持ち上げればいい

惑星シスの断片
最終マップ。ボスはゴードンとサーズデイ。弱点こそないけど魔法抵抗自体が低いので、やはりフロンとフォーリシアをメインにしていく。さほど苦労はしないと思う。

最後にゴードンジェニファーサーズデイが仲間になってシナリオ終了。久々に…っていうか、初めて人型キャラが仲間になったよ(笑)。よし、一軍へ組み込もう。ていうか、少しレベルがキツくなってきたのかなぁ。戦死者が結構出るようになってきた…。

第10話 天使と悪魔と人間と(2月14日〜2月16日)

馬のチンチンがパクれたとは!!…悔やんでも悔やみきれぬよ。あれだけは入手したかった。

…R慧からエトナ部屋への入り方を教えてもらう。というか、俺はその入る手順は踏んでいた。ただ場所だけが分からなかったのだが。アホや。ついでにヤツが転生をした事がないというので、試しにやってみることに。

・フォーリシアを僧侶から賢者へ転生

レベル上げのために、再び火炎廊焦熱の風へ籠もる。メガクールやギガクールを駆使し、1時間程度で元のレベルへ復帰。結果としてSPやINTが100ほど上がったのに加え、各種能力も軒並みアップ。無論、僧侶と賢者の成長度の違いや素質タイプの違い(平凡から優秀へ)もあるだろうけど。その最中に虹魔法使いが作れるようになったがとりあえず無視し、ゲヘナでの海の本編シナリオへ移行。

焼き尽くす旋律
画面の中心を除いてパネルに覆われ、無敵と持ち上げ禁止のジオシンボルがある。持ち上げもできないので、敵をパネル以外の場所へ誘導しつつ戦う必要があるのでめんどくさいが、敵自体はさほど強くもなかった。

嘆きの赤土
特に大した事のないマップ。ドラゴンがやや強いということくらい。

罪を焼く大地
またもサイクロプス系のモンスターがいる。しかも超敵強化3倍、回復20%×2、持ち上げ禁止のパネルの上。しかしながら、結局コイツは自らは仕掛けてこないので、おびき寄せで他の敵を排除した後でじっくりとシンボルを破壊し、前回同様最後に防御力−50%のシンボルで効果を書き換えて倒せば問題ない。

炎の暴政
特に問題もない。経験値+100%のパネルがあり、3段階目の経験値稼ぎエリア。今までの2箇所と違って炎耐性を持ってもいないので、赤魔法使いや赤ドクロも強化に励めるのがありがたい。

紅蓮地獄
久々登場、中ボスが相手。コイツもさることながら、ドラゴンや眠りの効果を持つ攻撃をしてくるザコもいる。やや敵との距離があるため、1ターン目は回避率の高いサスケで陽動をし、敵との距離を縮める。2ターン目からはサスケを下げ、魔法ユニットで削り→ラハールら直接攻撃系でトドメで数を減らす。中ボスは1ターン目から動く上ビューティー撃も強いけど攻撃対象は一人なので、防御力のある壁役で防ぎつつザコの殲滅を優先したほうがいい。ザコを殲滅したら魔法ユニットはフロンとフォーリシアを残して撤退。戦士ユニットで囲みつつ、エトナ、ゴードン、ナナミ、バルバリシアら遠距離攻撃可能なユニットを投入してイッキに叩けばいい。

第11話 勇者の心、魔王の心(2月17日〜21日)

いよいよシナリオ数も2ケタを突破し、少しずつクライマックスに向けて動き出してきた様相。元々、エンディングが見えてくると極端に進行が遅くなるため、更新が滞りがちなのですよ。決してSNOWとかモエかんとかやっているワケではないのです(笑)。そんなワケでブルカノさんが絡みつつ、シナリオの舞台は死者の森。

闇のささやき
4段階目のレベル上げ専用マップ。経験値+100%のパネルがある。ドクロは魔法耐性が高いので、レベルが低い魔法ユニットは少々レベル上げしづらいかも。

さまよう恐怖
特に何もないので、レベルさえ適正なら問題なし。とは言え、少し苦戦しつつある。レベル上げの必要を感じつつも、なんとかなるので先へ進む事に。これが後に重大なピンチを招く事に…?

這い寄る亡霊
難関マップその1。防御力+50%×2、回復20%×2、持ち上げ禁止のパネルが点在し、そこには全て敵が乗っている。持ち上げができないので正攻法で倒すか、シンボルを破壊するか。とりあえず後者を選択するものの、シンボルはベースパネルの正反対側、行くには敵の攻撃に耐えながら行くしかない。そこで、魔法さえも回避できるサスケ一人で突撃する作戦を執る。移動力にも補正をかけ、後はアイテムで回復しつつ、攻撃の雨を突破。シンボル5つを破壊すると同時にラハール軍団総攻撃。いつも通りフロンとフォーリシアの魔法を軸に、ひたすらなぎ倒す。その様はまるでだんじり祭りのようだったと、目撃者は語ったとか語らないとか。

勇者の墓
難関マップのその2。ボスは初代地球勇者ドン・ホアキン超敵強化3倍のシンボルが2つ。合計で6倍という鬼のような構成。まず一つは持ち上げ→持ち上げ→投げるでサスケを送り、そのままシンボルを持ち上げ、敵に投げることで一つは消滅。これで超敵強化3倍状態。次のターンでは狙い通り、サスケは敵の攻撃を回避。…したんだけど反撃しやがった。反撃返しでサスケ死亡。仕方ないのでラハールで陽動する作戦に移行するが、一体倒しては一人倒されの消耗戦。結局シンボルを破壊した時には、ラハール・ゴードン・サスケ・バルバリシア・アルフレッドの5人が離脱という状態。しかしながらここまでフロンとフォーリシアを温存しておいたので、それにエトナ・モトコ・リルカを加えた5人を登用。エトナで一匹ずつ陽動し、ボスとその周りのゾンビだけを残す。そして一度距離を取り、フロンとフォーリシアに数回マジックアップをかけ続け、INTを最大の2倍まで伸ばす。最後にボスもろとも弱点属性魔法で攻撃し、まとめて撃破。本当に苦労したよ…。

…第8話でもそうだったが、フロンは自分の価値観を他人に押し付けすぎだと思う。いい加減うざったくなってきた。デスティニー2のリアラに続くダメヒロインにならない事を祈りたい。まぁ俺はエトナ派なんでいいけどさ。

第12話 WAR OF THE MAKAI 前編(2月22日〜3月2日)

コンボコマンド楽しいなぁとばかりにTOD2をやっていたがために、すっかり進行が止まっていたディスガイア。プリエが仲間になるということなのではりきって再開。しかしながら大魔王プリエのレベルは2000。…会うまで進めるので精一杯だろうなぁ、俺の場合。ていうか、プリエは確かに大魔王の称号を取れるが、別に悪に染まるワケじゃなかったんだけどなぁ…。とりあえずプリエはひとまず放っておいて星の墓場−Uに向かいますか。地球対魔界…。地球を侵略者、魔界は耐える側と、地球を完全に悪役にするシナリオライターに、ある意味脱帽(笑)

エンブリオ星霊体
敵は地球防衛軍兵士のみ。味方ダメージ20%のパネルがあるけど、それに気を付けていれば特に問題はない。ベースパネル周辺でラハールやサスケを出して敵をおびき出し、魔法ユニットで削る。それと地球防衛軍は銃を持ったユニットがいるので、それには注意が必要。

第4コアポイント
同じく地球防衛軍兵士のみ。沈黙の緑パネルと、味方ダメージ20%の赤パネルがある。シンボルが遠いので、持ち上げ→投げるでサスケをシンボルの側へ。そのまま緑のシンボルを赤パネル上に投げることで、緑パネルを無効化し、その上で戦う。マップの一番高い場所を占領されたら、銃か魔法しか届かない。

星融合空間
比較的厄介なマップで、無敵と味方ダメージ20%の赤パネルと敵強化50%の緑パネルがある。基本的に無敵のパネルを移動してシンボルまでいけるんだけど、無敵でもダメージ20%の効果だけはしっかり受けるために、こまめな回復が必要。時間がかかるけど敵を投げて進路を確保しつつ、なるべく9人ひとまとめで移動し、回復はフロンの愛の力、フロンには誰かがヒールをかけて、SPを温存しながらシンボルまで移動していくのが最も安全。味方ダメージのシンボルと敵強化のシンボルを破壊したら、無敵のパネル上で勝負。敵をパネル外に投げつつ、遠距離攻撃などを使って安全に勝負。別にシンボルを全て破壊してガチンコバトルでも大丈夫だけど。

鉄砂漠ミニオンV
ボスである地球勇者カーチスのいる最終マップ。11話と違ってシンボルがないので安心して戦える。陽動作戦で敵をベースパネル周辺に固めて、魔法でまとめて撃破できる。この際、敵が離れているうちに魔法ユニット総動員でフロンとフォーリシアにマジックアップをかけ続け、敵が寄って来たらフロンとフォーリシアで仕掛け、残りを弱点属性の魔法ユニットとラハール達で攻撃。ボスはラハールら主力以外は瞬殺された程の攻撃力を持つので、ザコは早めに排除。直接攻撃も厳禁。ていうか、一般兵は銃とか斧とか持ってるのに、何でコイツは魔物用武器を装備してるんだろう…?

…さすがにそろそろレベルが厳しくなってきたなぁ。ザコよりレベルが低くなってきたもん。

第13話 WAR OF THE MAKAI 後編(3月3日〜3月20日)
2週間以上更新を放り出し、デスティニー2とかやったりもしてたけど、いよいよ本格復帰。手始めにアイテム界攻略や転生などやり込み要素をやってたので、まずそれから。

・ラハールを天才タイプに転生
・エトナを天才タイプに転生
・フロンを天才タイプに転生
・サスケを下忍から影忍の極めて優秀に転生
・モトコをサムライからダイミョウの極めて優秀に転生
・ナナミをアーチャーからヴァルキリーの極めて優秀に転生
・暗黒議会で「練武の洞窟へのゲートを開く」を力づくで承認させる
・シロウをレベル50にし、フロンがエクストラゲインでオメガヒール習得。シロウ転生準備完了
・その他アイテム界攻略

その間にレベルもかなり上がり、転生組も転生前の50程度までは復帰(死者の森・闇のささやきにて)。そして本編へ。ガルガンチュワ甲板へ。

α-Vポイント
ここは砲台を無視し、出口を目指すだけ。持ち上げ移動でサクッとクリア。ボーナスアイテムがいいのが出るまで何度かチャレンジするもよし。

このシナリオは2部構成。次はガルガンチュワ艦内へ。

第1メイン通路〜第2メイン通路
ジオシンボルもなく、敵は地球防衛軍兵士のみ。魔法を中心に攻め、特に問題なくクリア。

第3メイン通路
会話イベントを挟み、カーチスとの直接対決。敵強化50%×3のジオシンボルがあるが、移動力が6あるラハールやサスケでその前の敵を持ち上げ、ジオシンボルに投げるだけでいいので苦労はしない。その後、フロンやフォーリシアの魔法で攻める。最後にボスが残るが、まぁフロンの魔法からのコンボで問題なくクリア。

総司令室
地球勇者チームはカッコええなぁ。まぁボスと言えるキャラは前マップで倒してるし、このマップもジオシンボルはないので、レベルさえ適正なら問題ないです。

ジェニファー復帰しても、一人レベルが低すぎるよな…。まぁ明日からまた最終話に向けての調整が始まるんで、その間に何とか盛り返して行けばいいか。ゴードンと違って範囲攻撃もあるし。

最終話 戦いの果てに…(3月21日〜3月31日)

…えっと最初に言っておくと、とりあえず攻略日記は今日の更新で終わります。というのも、すでに最終目標がクリアから打倒プリエに変わってまして、おそらくもうしばらくはクリアする気がないからです。今日で最終話前半をクリアしたけど、最終戦はいつやるか分かりません。…まぁレベル自体はすぐに上がるので意外と早いかもしれないけどね。

…というワケでラハール一行は天界へ出撃。

・エトナ部屋の前でテスタメントを拾う
・ゴースから魔神剣を貰う

導きの儀式廊
最後の経験値100%マップ。そして中ボスとの最終戦。色々あるみたいです。ここでレベル上げとかアイテム盗んだりとかで強化しておく。

天使の園
久々に全面ワープのパネルに埋め尽くされたマップ。敵の初期配置が遠いので、フロンとフォーリシアのみ出撃させ、魔法で削る。2ターン目からはワープで入り乱れた状態になるけど、ベースパネル側に来た敵から各個撃破。

歌う精霊の間
魔法を使う敵が多いものの、防御50%と回復20%のパネルがあるので、それを起点に戦うとラク。ただ敵のレベルが上がってくるので、多少の苦戦を強いられる。

戦天使の闘技場
多分、最終話屈指の難関マップ。進入禁止のパネルが迷路のように進路を一本に遮り、なおかつ敵にはアーチャーや魔法を使う天使兵がいる。フロンやフォーリシアの魔法を起点に、ゴードンの銃やナナミの弓で攻めるが、いかんせん防御力に心もとないメンバー。背後からエトナや滅多に使わないシロウのオメガヒールなどで援護しつつ、近場の敵からチクチクと倒し、ジオシンボルを破壊。以後は力押しで。

罪人封印室
ここはもう、カーチスのためのマップ。プリニー化しちゃってるけど(笑)。キャラとしてでなく、シナリオ上でも意外と便利な使い道があったな、プリニー。

まずはサスケをおとりに使って敵を呼び寄せ、その後に総攻撃。レベルさえ適正なら問題はないです。

…そして舞台は最終決戦の場、大天使の神殿へと移ります。が、ここからはとりあえずやり込み要素に走ってる報告を。

・ラハールが天才へ転生(2度目)
・エトナが天才へ転生(2度目)
・フロンが天才へ転生(2度目)
・ゴードンが天才→極めて優秀に連続で転生
・ジェニファーが天才へ転生
・ナナミがヴァルキリーから魔弓マスター極めて優秀へ転生(2度目)
・その他アイテム界攻略

シリーズ恒例やり込み要素〜打倒プリエへの道〜(4月1日〜)

…そんなワケでココからしばらくはプリエを倒すための俺の記録です。色々果たして本当にプリエを倒す日は来るのか?マージョリーは?バールは?プリエよりも俺自身との戦いかも(笑)

<現在の転生状況>

・ラハール 天才×6
・エトナ 天才×5
・フロン 天才×5
・ゴードン 天才→極めて優秀→天才
・ジェニファー 天才×3
・カーチス 極めて優秀
・ナナミ(アーチャー) ヴァルキリーの極めて優秀→魔弓マスターの極めて優秀→プリオールの極めて優秀
・モトコ(サムライ) ダイミョウの極めて優秀→侍マスター極めて優秀→ショウグンの極めて優秀
・フォーリシア(女僧侶) 賢者の極めて優秀→救世主の極めて優秀
・サスケ(下忍) 影忍の極めて優秀
・リルカ(星魔法使い) 天使兵見習いの極めて優秀。後にミーティアに改名
・ミーティア(天使兵見習い・元星魔法使いリルカ) 上級天使兵の極めて優秀
・キッド(コソドロ) 宇宙海賊の極めて優秀
・バルバリシア(女戦士) 女スペース戦士の極めて優秀
・アルフレッド(男戦士) 男スペース戦士の極めて優秀

まずはプリニー界の第3エリアに籠もる。目的はレベル上げではなく、プリニー神の装備してるテスタメントを手に入れること。キッドのレベルが50だったのだが、やや入手率に難があるため(うはうはハンドのヒット屋20以上を利用)に、闇のささやき導きの儀式廊に戻り、レベルを70まで上げる。その後ひたすら狩る。プリニー神は強いものの、早いターンでその他のザコプリニーを一掃できるのでほぼ無傷で戦える。盗みに失敗したら一度持ち上げ、キッドが攻撃を受けないようにしてターンを終了する。無論持ち上げたキャラは死ぬが、フロンとフォーリシアがいれば魔法で何とでもできるので問題ナシ。死んでくれたほうが病院でシンボル系アイテムが貰えるという特典もあるし(笑)。そうして最初から持っていたテスタメントを含め、装備しているのはラハール・エトナ・フロン・ゴードン・ジェニファー・カーチス・フォーリシア・ナナミ・モトコ・キッド。うち一つはレジェンドで、バランスが取れてるゆえに能力的に拙いエトナに与えた。こうして装備品による補正はそれなりにきたので、次はいよいよレベル上げ。練武の洞窟へ挑戦です。

練武の洞窟攻略編

…いよいよ練武の洞窟へと乗り込むワケですが、目的は練武の洞窟攻略というより、第3エリアでのレベル上げ。まぁ色々やって、地球勇者カーチス爆発とかで何とか勝利。この遠征により、単にレベル上げ以外にも様々な軍団強化ができた。

・フォーリシアの弟子に銀河魔法使いソフィアを作成。名前はデフォルト。
・ソフィアのレベルアップに伴い、フォーリシアがウインド・スター系各種魔法をエクストラゲイン。全属性取得。
・ナナミ、モトコ、マリーのレベルが100を越え、新クラス「天使兵」が作成可能になる。
・モトコが侍マスターの極めて優秀に転生。
・マリーは天使兵を出現させたことと、全クラスを出現させたことにより引退。
・リルカがレベル120になり「テラスター」習得。これによりフロンがエクストラゲインで「テラスター」習得。
・リルカのテラスターがレベル2になったところで天使兵見習いのかなり優秀に転生。
・リルカが転生により名前がそぐわなくなったので、ミーティアに改名。サガフロ2に出てきたキャラ。思いつき。
・キッドがレベル120を越え、盗賊の最上級ランク「宇宙海賊」が作成可能になる。
・この際、デフォルト名だった銀河魔法使いソフィアをリルカに改名してしまう
・リルカとミーティアのために、プリニー界第3エリアテスタメントを盗む
・その他各キャラのレベルも上げ、それなりに上位クラスが登場しつつある。
・その他メインキャラ転生。
・その他アイテム界攻略。

…ちなみに、レベル上げは途中から議会で経験値3倍を可決→導きの儀式廊の敵4体を合体したのを倒すで稼ぎました。今の段階だと練武の洞窟第3エリアよりもこっちのが早い。まぁ議会で可決を取るのがめんどいんだが、レアリティーのあるガムくばっときゃ結構可決するからね(笑)。後々別魔界のゲートを開いてもらう時に議題を通しやすくしたい目的もあるし。

<4月13日更新分>

前回の更新で書いた通り、練武の洞窟よりも導きの儀式廊のが経験値を稼ぎやすいのを利用してさらにレベル上げに励む。「経験値を3倍にして欲しい」がほぼ確実に可決できるほど贈賄工作も済んでる。コレを利用すると1回目の戦闘でレベル98まで上がり、2回目で127まで上がる(笑)。これで天使兵とドクロ系以外は全ランク出現。残るクラスは地球防衛軍兵士と魔人のみの状態。

・バルバリシアがスペース戦士の極めて優秀に転生。
・アルフレッドがスペース戦士の極めて優秀に転生。
・キッドが宇宙海賊の極めて優秀に転生。
・ナナミがレベル120になり、「プリオール」作成可能に。すぐさまプリオールの極めて優秀に転生。
・モトコがレベル120になり、「ショウグン」作成可能に。そのままショウグンの極めて優秀に転生。
・フォーリシアのマナが12000に達したので、救世主の天才に転生。
・その他メインキャラ転生。
・バルバリシアとアルフレッドのために、プリニー界第3エリアテスタメントを盗む

試しに戦士を最上位のスペース戦士に転生させてみたんだけど、能力が全く違う。バルバリシアは転生前は攻撃力1000程度だったのに、転生後は2400になった。まぁほとんど素質能力ボーナスをATKに割り振ったからだろうけど。ともあれ、これで主力メイキングキャラも全て上位ランクに転生完了。あとは武器を強くしつつ、レベル上げ。アイテム界に潜ったりしてます。レジェンドアイテムを盗みながら。…うーん、侍より女戦士のが好きだから能力的に劣っても使いたいなぁ(笑)。俺のチームだと槍使いもエトナしかいないし。


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